「4歳になったし、そろそろ習い事を始めた方がいいのかな?」
「でも、何を選べばいいのかよくわからない…」
そんな風に思っているママ・パパも多いのではないでしょうか?
わが家では、娘が3歳の頃にYoutubeを見ていて「わたしもやりたい!」と言った、何気ない一言をきっかけに、習い事探しが始まりました。
この記事では、幼児さんに人気の習い事や、選ぶときのポイント、わが家の体験談などを、わが家の経験談も交えてまとめました。
お子さんにぴったりの習い事が見つかるヒントになれば嬉しいです。
習い事のメリット
そもそも、なぜ習い事をするのでしょうか?
実は、幼児期の習い事にはたくさんのメリットがあると言われています。

脳と身体の発達に良い影響を与える
幼児期は脳がどんどん発達する「黄金期」。
習い事を通して、楽しみながら五感や身体能力、言語能力が刺激されると言われています。
社会性が育つ
家族以外の大人やお友達と関わることで、
- あいさつ
- 順番を待つ
- ルールを守る
など、集団生活に必要な力が自然と身についていきます。
「できた!」の経験が自信になる
初めてのことに挑戦して「できた!」を繰り返すことで、自己肯定感が高まり、
「やってみよう」「またがんばろう」と思える挑戦する気持ちが育ちます。
こどもの興味や得意を発見できる
色々な習い事に触れることで、
• 音楽が好きかも?
• 身体を動かすのが得意!
• 集中力があるね
など、親も知らなかった一面が見えてくることもあります。
生活リズムが整いやすくなる
週に1〜2回でも「決まった予定」が入ることで、早寝早起きや準備の習慣がつきやすくなります。
まずは幼児さんに人気の習い事とその理由をリサーチ
娘の「やりたい!」という気持ちが大前提ですが、まずはどんな習い事が人気なのか、そしてその理由を調べました。
スイミング
- 体力向上、基礎体力作り、水慣れに効果的
- 0歳から始められるスクールも多い
- 全身運動でバランス感覚や体幹も鍛えられる
英語・英会話
- グローバル化に対応できる語学力の基礎を養う
- 早期からの英語環境で、自然な英語習得を目指せる
体操
- 運動能力の発達、体幹やバランス感覚を養う
- 跳び箱、マット、鉄棒、トランポリンなど様々な運動を経験できる
ピアノ・音楽教室
- 感性や表現力を育む
- リズム感を養い、集中力や記憶力を高める
- ピアノやリトミックなど、様々な音楽体験ができる
通信教育
- 自宅で手軽に学習できる
- 好奇心旺盛な時期に、様々な知識を吸収できる
学習塾・幼児教室
- 小学校入学に向けた準備、基礎学力の向上
- 個別指導で、それぞれのペースに合わせた学習が可能
サッカー
- 運動能力の向上、チームワークや協調性を育む
ダンス・バレエ
- リズム感や表現力を養う
- 柔軟性や協調性を高める
習い事を選ぶ時のポイント
体験レッスンはマスト
習い事を始める時は必ず体験レッスンに行きます。
わが家の場合、娘が「やりたい」と言った習い事に3か所体験に行きました。
ただ体験を受けるだけではなく、確認事項をはじめにまとめておけば、教室をいくつか比較するときにも役立ちます。
わが家がポイントにしていたことも含めてご紹介します。
①子どもが「やってみたい」と思っているか
無理に始めさせても、続けるのがつらくなってしまいます。
まずは体験や見学で「楽しそう!」と感じられるかを重視しましょう。
わが家の場合は、親がやらせたいというよりも本人がやりたいと言ったことを優先して体験に行ったので、
どこの教室でもそれはそれはもう楽しそうにしていました🤣
② 通いやすさ・送迎の負担
4歳はまだ保護者のサポートが必要な年齢。
自宅や保育園から近く、移動が負担にならない距離が理想です。
習い事によっては、発表会やイベント前になると練習日が増えることも。
わが家が決めた習い事は自転車で通える距離とはいえそこそこの時間がかかるのですが、本番前に練習日が増えてヒーヒー言っています。笑
また、車はパパが仕事で使っているので、雨の日はバス移動。
交通手段も含めてリサーチするのがおすすめです。
③教室の雰囲気や先生との相性
わが家の場合、実際に3か所のお教室を見学しています。
前の項目で「どのお教室でもそれはそれは楽しそうにしていた」と書きましたが、
驚いたのは、娘の楽しそうな様子がお教室によって全然違ったのです🙄
体験レッスンでは、先生の声かけや子どもとの接し方にも注目してみてください。
また、子どもが安心して過ごせる環境かどうかを見極めることが大切です。
レッスン中にママパパがいると甘えてしまい離れられない場合もあります。
レッスン中にママパパは付き添いが必要なのか、外で待機なのかも含めて確認しておきましょう。
④費用や支払い方法
月謝制(引き落としor現金)や、レッスンごとに都度払いなどさまざま。
追加の教材が必要になったり、発表会やイベントごとに追加代金が発生する場合があるので、金額もしっかり確認しましょう。
⑤そのクラスが目指すゴール
体験した習い事の中には、「1年後にはこうなっています」とゴールを明確に提示してくれるところもありました。
もちろんそれはモデルケースで、お手本通りにはいかないかもしれません。
でもある程度のレベル感を知ることができますし、一年を通してしっかりカリキュラムが組まれているのは安心できるなと感じました。
習い事と上手に付き合うために私(ママ)が決めていること
娘の気持ちを最優先にする
結果より過程を大切にしようと考えています。
もちろん「できたこと」は自信につながるので褒めてあげるのですが、
習い事を通して、目標に向かってコツコツと練習に取り組む経験をしてほしいと思っています。
親も大変な思いをすることはありますが、今のところ、娘が楽しそうにしている様子が原動力です。
他の子と比べない
成長には個人差があります。
こども自身のペースを尊重して、わが子軸で徹底的に褒める!
特に、ママパパが習っていたことだと、横から口を出したくなるんですよね(笑)
でも、こどもとケンカになったり不機嫌になってしまったりするので、言い方にも注意が必要です。
いつでも「やめる」選択ができるつもりで
あくまでも娘の夢中になれること探しのつもりで、娘が辞めたいと言ったらすぐに辞めようと思っています。
その時は”せっかく始めたのにもったいないなぁ…”と感じるかもしれませんが、無理に続けるより、やめることで新たな出会いがあるかもしれません。
でも、娘自身飽きっぽいので2〜3ヶ月くらいのところで一度辞めたいと言いました。
その時は様子見。
結局、それから楽しそうに続けています。
今後「辞めたい」と言い出した時、気分で辞めたいと言っているのか、本気で辞めたいのか、見極めるのが難しそうです😅
おわりに|子どもの「やってみたい!」を大切に
習い事は、子どもが世界を広げ、自分らしさを見つけていくきっかけになると思います。
無理に始める必要はありませんが、ちょっとでも「楽しそう!」と思える気持ちがあれば、まずは体験レッスンに一歩踏み出してみるのもいいかもしれません。
この記事が、習い事に悩むママ・パパの背中をそっと押せるものでありますように。