お天気の悪い日、寒すぎる日、暑すぎる日、雨上がりで遊具や地面が濡れてる日…
今日は外で遊べないし、かといっておうち遊びはすぐに飽きてしまう…
そんなお悩みを抱えるご家庭も多いのでは?
わが家は娘が2歳の時に室内用のすべり台を購入したのですが、これが大正解!
今回の記事では、室内用すべり台について、実際の体験談を元にレビューします!
*この記事は一部アフィリエイト広告を利用しています。
おすすめすべり台
わが家がすべり台に求めていたポイントは以下の4つ。
- 省スペースであること
- できれば高さがあること
- 派手すぎないカラーであること
- 折りたためること
- ジムやブランコは不要
これを全て兼ね備えていたのがこちらのすべり台↓
すべり台の選び方
種類
わが家は「すべり台」のみを購入しましたが、すべり台の他にも様々な種類があります。「すべり台×ブランコ」などいくつか組み合わせた商品もあるので、ご家庭で求める種類を選ぶことができます。
- すべり台
- ブランコ
- 鉄棒
- ジム
- トランポリン
サイズ
もちろん、遊べるものが多く付属されているほどサイズは大きくなりますが、ブランコのみ・鉄棒のみなど単体でも商品によってサイズが結構違うんです!
わが家は、家が狭いのでなるべくコンパクトであることが条件でした。
そして角度があること。わが家が購入したすべり台は角度が変えられます。
コンパクトでありながらもスピードが出そうなすべり台が良かったので、高さがあったり、角度がありそうなものを選びました。
折りたたみ可否
わが家は狭かったので、使わない時は折りたためるというのも重要なポイントでした。
意外なのが、ジムやブランコ等の機能がついていても折りたためる商品があるんです。
折りたたみできるかどうかは、ご家庭のニーズに合わせて選ぶことができます。
素材・カラー・予算
こんなにかわいいすべり台やジムがありました…!!
素材はもちろん、カラーによっても価格が違う場合があります。
購入前に他のカラーの価格をチェックしましょう!
↓バスケットゴールまでついてて本格的!
木でできたものもあります。インテリアに合わせるのもおすすめ♪
まとめ
最後にまとめると、室内用すべり台には…
すべり台・ブランコ・鉄棒・ジムなどの種類がる
サイズ・折りたたみ可否・カラー・素材・予算等を比較し、ご家庭のニーズに合わせて選ぶ。
室内用すべり台の導入を検討してみてはいかがでしょうか♪